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![]() ◎キャスト 姫宮らん Himemiya Ran/ Instagram / twitter / blog / WebAlbum → 2018.2.4冬の結晶〜富士五湖・氷結の地 ◎参加定員&参加費用 団体撮影 通し参加定員 6名(残1席) / 参加費用 21,000円 ※マイカーでご来場の方はお申し込みの際にお知らせ願います。 ◎ロケーション&イメージ 片品村は関東地方唯一の特別豪雪地帯で、標高が高いため、朝の気温は氷点下、雪が解けにくく、この時期でもあちこちに残雪がある。 当然桜の開花時期は遅く、毎年GW頃が見頃となる。 また、片品村は尾瀬の玄関口に当たり、水が清らかため、所々に水芭蕉の群生地がある。 今回は、片品村の見事な一本桜のロケ2ヶ所と、地元の方が尾瀬に行かずとも楽しめると豪語する「水芭蕉の森」を訪ね、関東地区最後の桜撮影を締めくくる。 ○1部/片品の天王桜、オキノ桜 群馬県の重要天然記念物に指定されている天王桜は、推定樹齢300年、幹の周囲は5mを越えるオオヤマザクラで、木の根本に石の祠「天王神様」を奉られていることから、「天王桜」と呼ばれている。 天王桜は山間の棚田に立つ一本桜で、奥にある水田に水が張られていれば水に映った天王桜を撮影することができ、見頃の時期には三脚を持った多くのカメラマンが来訪する。 オキノ桜は樹齢推定100年、小さなお堂の側に寄り添うように立つ大山桜。 およそ100年前、この地で旅館を営んでいたオキノさんが植えたとされている。 ○2部/おどれ鯉のぼり 花の駅近郊の山間に吊るされた300匹の鯉のぼりで、花の駅のスタッフによると相当迫力があるそう。 ちょっと息抜きに、爽やかな季節のポートレートショットを楽しむ。 ○3部/水芭蕉の森 尾瀬の玄関口に位置する水芭蕉の森は、山間の湿地にある水芭蕉の群生地。 緩やかな山の斜面に立つ樹木の合間に可憐な花を咲かせる。 入口の管理事務所の方いわく、近年は野生のシカ達に荒らされて困っているそう。 湿地に敷かれた木道と森の木々はどこか魔性の雰囲気があり、衣装にこだわって黒イメージのポートレートを狙ってみるのも面白い。 401号線沿の桜並木もこの時期がちょうど見頃で、帰りの道のりで時間があれば寄り道も。 ◎撮影 囲み、順撮、ショート個撮を織り交ぜながら施撮。 ○補助光/レフ板、LEDパネルライトを適宜に使用。 ○衣装/1、2部カジュアルファッション1パターン、3部森の魔女風ファッション1パターンの計2着。 ◎スケジュール
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